洋食・和食・伝統工芸がコラボする
「お食事会」＋ミニ・コンサート
萬古焼名作家の煌びやかな器に盛りつけられた伝七邸「神楽」の和食料理人と三重が誇る老舗洋食店シェフ村林秀浩氏がコラボレーションした料理と食事のひととき。ソプラノの調べとともにお楽しみください。
定員
１６名様限定（＊56名収容の大広間にて開催）
日時
６月２７日（日） １８：００～２０：００
会場
伝七邸＜大広間特設ステージ＞
費用
10,000円（ディナー付）
（サ・税・ミュージックチャージ込）※ドリンク代別途
入栄軒
創業１９１９年（大正８年）。３代１００年に渡り、三重県津市において伝統の味の洋食を提供し続ける名店。
看板メニューである人気のタンシチューをはじめ、鹿や猪などのジビエ料理、オマールやアワビといったシーフードなどシェフが手間をかけて丁寧につくるこだわりの伝統料理は、食する人を幸せな気分にしてくれる至極の一品として多くの美食家や地元の熱烈なファンに愛され続けています。
熊本栄司
陶芸ビエンナーレグランプリ、朝日陶芸展秀作賞・新人賞、現代茶の湯アワード入選他、全国にて多数個展開催。光風窯陶芸倶楽部主宰。
＜ソプラノ＞村林浩代
名古屋音楽大学 音楽学部声楽科を卒業。三重新音楽家協会会員、三重日仏協会会員、パール三重合唱団指揮指導者。第９回大阪国際音楽コンクール東海地区代表ファイナリストとなり、入選。全日本ソリストコンクール、フランスコンクール入賞。
平成２９年５月には、ニューヨークカーネギーホール合唱フェスティバルで日本代表指揮者に抜擢された向井正雄氏率いる「るりいろ混声合唱団」のソリストを務め、好評を博した。 現在、谷 友博氏に師事。
＜バイオリン＞高橋真珠
＜ピアノ＞奥田真理
